ひと言アドバイス#9~#13「蹴り足」他

ひとことアドバイス#13「フィッティングは重要」

ボールが手にフィットしていなければ、いつまでたっても安定したリリースで投げることはできません。ボウリングは痛みに耐えながら投げるものではありません。きちんとフィットしたボールなら、決して手を痛めることは無いのです。

もし1週間にたった1度だけ投げているなら、ボールが手にあっているかどうかは気にならないかもしれません。でもトーナメントなどでいきなり6ゲーム投げることになったらどうでしょうか?手、指、肩が痛いと感じていたらIBPSIA認定プロショップ(IBPSIA=International Bowling Proshop and Instructors Association)のオペレーターにチェックしてもらいましょう。きちんとフィットしていないボールで投げると、指や肘の腱を痛める原因になるので注意しましょう!

ひと言アドバイス#12「フィンガーグリップは交換しなさい」

フィンガーグリップが疲れてきたらすぐに取り替えること。人によっては60ゲームごとに替える人や、もっと頻繁に替える人もいます。フィンガーグリップが消耗してくると、新しかったときと同じようなグリップを提供してくれなくなります。黄色(人間が真っ先に認識する色)や白などの明るい色を選んで、レーン上で確認しやすくしましょう。 こうすることでボールの転がりを見やすくし、リリースの違いによってボールの転がり方がどう変わるのか、さらにはそれによるピンアクションの違いも確認しやすくなります。

ひと言アドバイス#11「高スピードやフックの大きさを求めない」

よりフックすることが、直接ストライクに結びつくわけではありません。正しい入射角度、スピード、ローテーションがストライクには必要とされています。これらの1つでも1ミリ、時速1km、アクシスローテーション30度でも違えばストライク率は下がります。ピンをより多く倒すために、決して「もっとスピードを出せば…」や「もっとフックさせれば…」なんて考えてはいけません。丸い物体(ボール)が丸い胴体(ピンの腹)に当ると、おかしなことが起こるものです…。

ひと言アドバイス#10「フィニッシュでの蹴り足の位置」

蹴り足をフロアに着地させる。フィニッシュの際、蹴り足の膝はスライド足の膝の後方6~8インチほどの位置、身体から約45度の方向にすると良いでしょう。このポジションは安定してバランスのとれた姿勢にしてくれます。もし蹴り足の膝が6~8インチよりもスライド足の膝に近かったら、バランスを取るのが難しくなります。三脚をイメージしてください。もし三脚の足をすぼめてしまったら、倒れてしまいます。脚をお互いから少し離せば、三脚は安定して立ちます。でも離し過ぎると…もう書かなくてもお分かりですね?

ひと言アドバイス#9「蹴り足」

蹴り足はとても重要です。蹴る勢いが強すぎると、腰が開きすぎてターゲットの方向から身体が外へ向いてしまいます。また、足を前に踏み出し過ぎると、スライド足の膝が十分に曲がらなかった時に、ファールラインで怪我を防止するために直立する形になってしまい、まるで関節が固まったみたいな格好になってしまいます。スライド足の膝を十分に曲げることができれば、蹴り足の膝は横方向にできるだけ遠くへはらうことができます。そうしなければ…ファールラインでプレッツェルのように固まってしまいますよ!

END

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