ひと言アドバイス#1~#4「サムは奥まで入れる」他

ひと言アドバイス#1「サムは奥まで入れる」

親指はしっかりと奥までサムの中に入れましょう。お願いします、どうか本当に奥まで入れてください。 これは口を酸っぱくしてでも言わせてください。 サムを途中までしか入れない人が多すぎます。これは様々な問題を起こします-乏しい転がり、ボールを握る、ショットを台無しにする、ボールを落とす、バックスイングが未熟になる、ファールラインで地団駄を踏むなど。何か特別な理由があってとても高度なテクニックを使っている…というのでなければ、常に親指は完全にサムの中へ収めておくことが肝要です。

プロショップでボールをドリルした時、ドリラーさんはあなたの手、スパンを細かく測りますが、大前提として「サムが奥まで入った状態」として測っています。もし奥までサムを入れなければ、力まずにスイングすることはできませんから、スイングを自分でコントロールしてしまいます。スイングが力んでいると、それは必ずピンにバレてしまいます。サムを奥に入れない人のほとんどは、「サムを奥まで入れると指が抜けにくくなるから」と思っています。もし本当にそうなら、スパンを伸ばさなければなりませんが…それはまた別の記事になってしまうので止めておきます。

ほとんどの人はフィンガーを入れてからサムを入れます。サムを先にボールに入れると、まるで他人のボールを持ったような感覚になります!これだけで意図しなくてもリリースが変わります。こうすると、どうなるか…回転が低く抑えられ、ボールのパワーもどこかへ行ってしまいます。 秘密のアドバイス: これを意図的にやると、スペアショットの時にボールが真っ直ぐに進みます。(つまり通常はサムは奥まで入れてくださいということです)

ひと言アドバイス#2「支配と管理の違い」

支配と管理には大きな違いがあります。もしあなたが缶詰をあいうえお順に並べるような人なら、きっとあなたは支配する人です。 みんななんでも支配したがる上司を持ったことはありますよね。そんな上司の下につくと、何をやるにしても監視の目が光っているのでそれに怯えなければなりません。全てにおいて完璧に仕上げようと、間違え防止のために何度もチェックしたりするのでパフォーマンスが窮屈になってしまいます。 しかし、ちゃんと「管理」できる人の下にけば「支配」されていた時との違いに気づきます。 あなたの創造力は花開き、結果も良好、仕事の質もこれまで以上に上がります。その上司があなたの仕事を確認するときは、シンプルに改善のためのアドバイスだけを与えてくれて、決して批判はしません。 ボウリングでは、どうでしょうか? もしあなたが支配的なら、あなたは自分自身を追い詰めてしまい、努力が失敗に終わってしまいます。 自分のターゲットを決してミスしないよう、思い通りのフォームで投げるよう、完璧を求めるあまり頑張り過ぎてしまうのです。これでは上手く行きません。 でも、あなたが自分のことを管理できる人ならどうでしょうか。 アプローチは流れるように進み、スイングは自然に、ショットの正確さも言うことなしです。 「支配」ではなく「管理」しましょう!

ひと言アドバイス#3「ボールは最後まで見届けよう」

ピンデッキからボールが落ちるまで、フィニッシュポジションを保ちましょう。別に自由の女神像のように突っ立ってろというのではありません。腕以外の身体全体はフィニッシュの状態を保ちます。腕については、スイングの余韻から前後に揺れていると思いますが、何度か前後した後に自然と止まります。投球後にフィニッシュポジションを保つと、いくつか良いことがあります:

ファールラインでしっかりとボールを観察すれば、自分が放った素晴らしいショットの全てを見逃すこと無くじっくりと見ることができます。

フィニッシュポジションでバランスを保つことを自分に叩き込むことは、自分のショットの再現性を向上します。もしフィニッシュでバランスが崩れているようなら、きっと自分自身が投球動作を途中で終えてしまっているのです。素晴らしい投球、一貫性のある投球にはフィニッシュポジションでのバランスが不可欠です。

実はピンたちも、あなたに最後まで観察されると倒れやすくなる…はずです。

ひと言アドバイス#4「ボールの重さ」

軽すぎるボールは、重すぎるボールを投げるのと同じくらいあなたのゲームにとって悪影響を及ぼします。

ボールが軽すぎると、あなたに余計なことをさせやすくしてしまいます。逆にボールが重すぎると、やらなければならないことが出来なくなってしまいます。

ボールの重さはその人の運動能力に依存します。もし体重68キロ・身長152センチの人と、体重68キロ・身長182センチの人がいたら、運動能力と力がまったく異なります。

多くの人は、子供にボールを与える時はその子供の年齢と重さが比例するという人がいます。(例:11歳の子には11ポンド等)しかし経験から言わせてもらえば、ボールの重さは常にその人の運動能力に依存しているのです。

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